CURRICULUM
そこで、当教室では、読み書きに力を入れた「UFLI」という学習方法で学びます
UFLI (University of Florida Literacy Institute)は、アメリカのフロリダ大学で開発された読み指導のプログラムでアメリカやカナダで実証研究と重ねて作られた、科学的根拠に基づいた読み方の教育法です。
英語を「暗記」ではなく、音と文字のルールから理解する方法です。
この学習方法では、英語を4つの順番で学びます。
音を聞く
(音素認識:Phonemic Awareness)
読み書きの土台となる最も重要なステップです。ここでは文字を使わず、耳で聞く「音」だけに集中します。例えば、「Cat」という単語が「C-a-t」という3つの独立した音(音素)で構成されていることを理解します。音をバラバラにしたり(分解)、つなげて1つの言葉にしたり(結合)する練習を繰り返します。この「音の聞き分け」ができるようになると、後で文字を習った際にスムーズに脳内で音と一致させることができるようになります。
音と文字をつなげる
(フォニックス:Phonics)
耳で覚えた「音」と、目に見える「文字(綴り)」を論理的に結びつける作業です。「『ア』という音はこの『A』という形が表す」といったルールを一つずつ学びます。UFLIの特徴は、この導入が非常に体系的であることです。あいまいに覚えるのではなく、文字と音の対応関係を明確に学ぶことで、初めて見る単語でも「どの文字がどの音に対応しているか」をパズルのように解き明かすことができる基礎体力を養います。
単語を読む
(デコーディング:Decoding)
文字と音のルールを使い、実際に単語を読み解く段階です。一文字ずつ「C・A・T」と音を確認し、それを滑らかにつなげて「Cat」と発音する練習(ブレンディング)を徹底的に行います。丸暗記に頼らず、ルールの組み合わせで単語を自力で読めるようにすることで、未知の単語に出会った時も自力で解決できる力がつきます。この「自力で読めた」という成功体験の積み重ねが、子供たちの英語に対する自信と楽しさに直結していきます。
文章を読む
(フルエンシーと読解:Connected Text)
単語単位の読みから、意味のある一塊の文章へと進む最終ステップです。ここでは、単に音読するだけでなく、適切な区切りや抑揚をつけて「流暢に」読むことを目指します。一単語ずつにリソースを使わず無意識に読めるようになることで、脳のエネルギーを「内容を理解すること」に割けるようになります。最終的に、物語や説明文の内容を正確に把握し、英語を道具として情報をキャッチできる「真の読解力」へと繋げていきます。
音と文字もつながりを、自然と結びつけながら、読み書きを身に着けていくので。ステップが段階的で、無理なく自信をもって読み進められるようになっています。
これは、英語圏の子どもたちが読み書きを覚える方法と同じです。
「わかる」「読める」が増えるレッスン
子どもたちが「英語って楽しい」「自分で読めた!」
と感じられるレッスンを大切にしています。
小さな成功体験を積み重ねることで、英語への自信と興味が育っていきます。
英語の読み書きができる子を育てる英語教室」
当教室の特徴
少人数制で一人ひとりを丁寧に指導
子どもによって理解のスピードは違います。
少人数制だからこそ、一人ひとりの成長をしっかり見守ることができます。